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| ろっこく |
「バスで帰ってきた選手とどっちが早かったかな」
柏駅で電車を降りる時、Kさん(今日はご一緒できて非常に楽しかったです。今年、自分は非常に見れているサッカーのカテゴリーが狭いので、知らないことばっかりなんです)とそんな会話をして別れたのです。
ホームの階段を登ると、目の前には見覚えのありすぎるアンブロマークが背中に入った黒ジャージの背中。うわ!―と思って目線を外すと、離れたところ…通路のど真ん中に、これからどっか遠征に出かけるんですか、って勢いでたむろしている同じ黒ジャージの集団が、しかもつい数時間前に見たばかりの顔が揃っていて、慌てて逃げ帰りました。
“生活がスタジアム”って、とってもスリリングですね(微苦笑)
<サハラカップ予選リーグAグループ@10/10笠松補助>
柏レイソルU-18 5-0(前半1-0) 水戸ホーリーホックユース
得点:小川、石戸×2、山本×2
★レイソル先発★
−−11中台/3−−−09山本/2−−−
−−−−−−20太田/1−−−−−−
06中野/2−−−−−−−−−12石田/3
−−07濱屋/3−−−10船山C/3−−−
−02大島/2−04須藤/2−03小川/2−−
−−−−−−01桐畑/3−−−−−−
今日のポイント(テストに出るよ!):
・6国〔ろっこく〕=国道6号線(ちばらき方言?!)
・取手は茨城県(でもエルゴラは買えるよ!)
・水戸ホーリーホック=萌え☆(トップからジュニアまで)
▼寝坊で行けずora 現地組の報告を待ちましょう。(中野太陽会活動報告)
12時半過ぎに何やら携帯メールが…ごほごほ。えっと、ここからは真面目に書きます、書きますってば!
ホーリーホックのホームスタジアムである笠松陸上競技場の隣に、わずかに屋根のかかったスペースがある文字通りの補助競技場がありました。屋根のあるスペースには入れない(選手がアップしたりするスペースのため)とコーンやバーが置かれているんですが、それ以外のどこへ陣取っていいのか分からずきょろきょろしている私の首にかけられた黄黒タオマフ#20を発見した水戸サポさんが、「今まで来た相手サポさんは、(バックスタンド側に掲揚されている)旗の下あたりにいたよ」と親切に教えてくださったので、そちらへ移動。日立台の試合にも水戸サポさんは結構訪れてましたが、今日は太鼓付で普通に応援がありました。
思えば、今回の予選リーグでの対戦相手は、コアサポが出撃してくるクラブばかりですね…。ご一緒したKさんは高円宮杯へも足を運ばれているのですが、Jクラブのユースはコアサポが来て、下部組織同士の対戦だと割と派手にやりあったりしているそうで、クラブユースへの注目度は全体的に上がってきているのかな、と思ったり。今日も悪天候の割には観客は想像していたより多かったです。
一瞬、昨日と同じメンバーなのに背番号は全然違うのかよ、と思ったのですが(船山くんが昨日巻いていたのと同モデルの青腕章を持参してつけていたのですが、予想通り(苦笑)船山くんは本日お馴染みの赤腕章を装備。意地悪な人だわ(笑))ナカダイ、と呼ぶ声でハッとしました。あれ、中臺くんの(サハラ予選ホーム水戸戦レッドカードでの)出場停止って昨日消化されたんですか?(汗) ともかく、中臺くんは相変わらず好調らしく、いきなり果敢にミドルを狙うもバーにヒット。この後、終了に至るまで何本も惜しいシュートを放ったのですが、残念ながら一度もゴールネットを揺らせませんでした。
バックスは昨日どうかなぁと思った順番で並んでました。小川くんがやや精彩を欠いていた(チーム全体的に連戦なので…と感じた面はありました)のに対し、須藤くんは昨日あんなこと書いてごめんなさいと謝りたくなるような丁寧なカバーリングを披露。やっぱり1試合で短絡的に判断しちゃダメなんだと改めて胸へ刻みました。反省猛省。雨は選手の技術力を試す何よりの条件なのですが、大島くんは安定してました。
さて、そんなコンディションで誰よりもテクニックの高さを誇示していたのは相手の10番、水戸の広報さんイチ押しで、クラブ史上初のトップ昇格も、と囁かれている木村純哉くん(アントラーズノルテ出身)でした。ボール扱いに全くぶれがなく、小憎いばかりのポイントへパスを通してくるのです。何回「うまい」と、相手なのに呟いてしまったでしょうか…日立台での対戦では、ちょうど警告累積で出場停止だったのですよ。
こちらの10番(船山くん)は、自分の思うようなサッカーができない苛立ちを隠せず、味方へ腕と口で激しく要求を繰り返し、前半も残り少なくなると、危険な兆候…黙ってしまいます。それでも位置が低いのもあり、ゲームへ強引へ絡むこともできず、スコアレスは継続され、嫌な予感が募ります。
前半も40分を過ぎた頃(時間を正確に計ってないので、感覚的に読んでいただければ)、右サイドのコーナー近くで得たFK。中野くんと船山くんが並び、蹴ったのは船山くん。ファーへ飛んだボールを小川くんが頭で叩きつけて、ゴール低くのネットを揺らしました。この1点で気分が落ち着いたのか、レイソルイレブンのパフォーマンスはようやく上向きとなります。
後半途中から、水戸は柳澤晶くんを投入。顔も似通ってますが(柳澤隼くんが中3とか高1の頃に似てる)歩き方や走り方、あるいは頭の傾け方など細かい動きがとにかくそっくりで、ピッチで実際にがっちりとした守備を見せる7番(濱屋くん)とは別の“7番”をどうしても思い出さずにいられませんでした。
石田くんが下がり石戸くんが登場。中臺くんが右に回るのですが、ポジショニングは高めで、積極的に得点を狙います(しかし枠を捉え切れなかったのは前述の通り)。先に点を奪ったのは石戸くん。石戸くんのゴール前での粘りある動きは武器ですね。そして山本くんのループは美しかったです。綺麗でした…山本くんは終了間際にも右からのクロスを頭で決めて、サハラ得点王へ邁進?! ロスタイムにはCKからのヘッドの跳ね返りを最終的には石戸くんが加点して、結果だけは完勝でした。
結果だけは(微苦笑)
本日はアウェーですが黄色くなった方も見受けられまして(私もふななさんから返却していただいたアヒル7番を早速着用。一緒に添えられていたものも受け取りましたよ。お気遣いありがとうございます)、青い服の人も少なくなかったバック側へ、両チームともちゃんと挨拶に来てくれました。挨拶へ来た時おなかにボールを入れていた福地くんが…いや、なんでもありません…。
帰りに、補助競技場入口の「補助競技場」という看板へ、会場入りした時点では貼られていなかったサハラカップのポスター(右側は吉澤さん@鹿島?)が、とってつけたような不自然な位置で雨に濡れているのを見ました。決勝トーナメントの会場が記載されています(1回戦:埼スタ第2、2回戦:各クラブホーム、準決勝:蘇我&長居、決勝:長居)
決勝トーナメントは、正直、遠いとは思います。でも、たどり着きたいという気持ちは負けてないつもりです。ええ、いろんな意味で。返したい借りもある、叶えたい夢もある、そして、見たい笑顔も。
キロロには行けないから、どこまでも着いていく、なんて言えませんけど、ずっと応援していきますよ、キャプテン。
2005-10-10 20:49:40|Comment 4|TrackBack 0
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