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Lefty of Reysol


 qum fandhir
こんなタイトル(ちなみに今回はコーランから)をつけると深読みされて何かあるんじゃないか、と思うんですが、だったら付けるな、という当然の帰結には至らないのが天邪鬼な自分だと笑いたくなります。

ちなみに意味は「起きて、警告せよ」―ムハンマドが最初に受けたという啓示の一節です。

いつも思うけど、タイトルってなかなか決まんないんですよね〜(・。・)?(Amazing Player)

自分はJBAを使ってblogを巡回するのですが、読者としてはエントリタイトルは例えば「レイソルvsガンバ」とか「練習見学行ってきました」のように具体的な方が助かるって分かってるんですよ。もちろん。自分は本家LRのノリで分かりにくい(というか、内容との関連性が謎)のをつけ、しかも「リード文」と称する前置きを置いて、MyBlogListの“冒頭がマウスオーバーで読める”という利点すら無駄にしようとあがいてます。ひどいbloggerです。

自分で難しくしているので、愚痴るのは自業自得ですけど―これまでで一番苦労したのは、昔やっていた宮原さんコーナー「Marvellous Taste」でタイトルを漢字3文字と決めていた時。4文字なら四字熟語を引っ張ってこればいいんですけど(苦笑)

さて、そろそろサッカーの話をしましょうか。

というか大体、攻撃的ボランチってどんなだ。(Rhapsody*)

明神さんが「絶対にここは通さない、という意思を全て表現したディフェンス。体が弾かれ、腕で掴み、最後は体をアラウージョに押し付けて引き倒す。プレー自体褒められたものではないが(イエローは当たり前)、最後の要の一枚としてのキャプテンの意地」(ns.reysol。「狩人モード」といい、素晴らしい表現で勉強になります)で今季4回目の警告により次節は出場停止(ニッカン式スコア)になりました。

「中野太陽会」恒例のガンバ戦出場選手を採点してみようのラストには、お馴染みの(採点ではない)質問コーナーがあるんですけど、今回の設問は【次節出場停止の明神の代役は誰がいいと思う?】となっています。

現時点では、練習にも完全復帰らしい祐三さんが圧倒的に支持されていて、ついでラモスコーチの現役復帰待望論(笑)が票を集めています。他はパラパラで、中野さんが三人ねじ込んでくれたユース選手には1票も入ってません。当然ですかね。

昨日の試合前、新幹線の車内で携帯片手に某所の柳澤くんを巡る議論(と名づけられるほど高尚なやり取りでもないですが(苦笑))を見ていた時は、なかなかいい気分だったんですよ。正直、贔屓目で見ても代役を務めるのは無理だと思っていたし、仙台カップ最終戦ではチーム全体がすごい醜態を晒してしまった(柳澤くんのミスがあってどうこうってわけではないですけど、やっぱり真ん中に立っている以上はあの結果にはものすごく責任があると私は感じてます)ので、改めてレイソルサポーターさんの中でも選択肢から消されたかな、と思います、が。

U-18代表では、柳澤くん本人もボランチボランチ言ってますが、中盤はフラット4に近くもあって、サイドの二人も縦突破だけでなくゲームメイクもするけれど、やっぱり中心になって組み立てていくのは中央の二人でして、ここが守備力をあまり重視されないで(重視する場合は青山くんを後ろに下げて縦の関係にしますが)選ばれたことが、昨日の惨敗を生んだ一因でもあると感じました。守備が軽いんですよ、代表の“ボランチ”。

柳澤くんの守備は軽いです。やるようになったと思いますが、体つきもあれで実効力に欠ける以上に、ウォッチするシーンが目立ちます。まだ船山くんの方が足を絡めて(谷澤さんのような守備)取りに行くかな、と。レイソルU-18の3列目は、それぞれ個性があって面白いと思います。

◇柳澤=視野が広くロングキックが得意なので、ワイドな展開が期待できる。守備の1枚としては、かなり心もとない。レジスタ。
◇船山=パスの精度は高いが距離はそんなに長いのは多用しない。むしろ自分が出て行くこともあるのでフォローが必要。高さがないのが守りでは響くかも。セントラルミッドフィルダー。
◇福地=攻守共に正確な技術を披露するが、攻撃での意外性は上の二人ほどはない。ミドルシュートレンジは長め。ボランチ。
◇濱屋=守備は確実に計算できるが、攻撃に関してはそれほど期待は寄せられない。守備的MF〔ディフェンシブハーフ〕。

ピボーテとかセンターハーフとかフォアリベロとかアンカーとか言葉ばかりが氾濫してますけど、サッカーの用語って、何であれ、単語があって対象があるんじゃなくて、何かの“動き”を無理やり名前をつけて“限定”する感じがあって、このスポーツを言葉の羅列で伝えることの無理がすごくあると感じてます。

柳澤くん=レジスタは、私が彼(当時中学3年生)の存在を知ったばかりの頃に教えていただいた定義なので、なんかしっくり受け入れてしまっている感があります(苦笑)。柳澤くんがそれなら、船山くんもイタリア流にトレクァルティスタとか言うべきなんでしょうか(汗)

私の中の「ボランチ」は、まずDFラインの前で守備をする人、というイメージです。まあ明神さんですね。だからボランチ=守備的MFの“日本の一般的定義”に近いんじゃないかと(自分が一般的定義から極端にずれた言葉遣いをするのって、怖いんですよ…)

攻撃的なボランチ―稲本さんが2002年のロシア戦で見せた縦突破。縦につっこんでいく3列目(私は「2列目」「3列目」って言い方が好きかも…「1.5列目」もよく使うし)はCMFって感じです。Central MidFielder。柳澤くんは「レイソルではボランチ」とよく言われますが、散らす人ってイメージですね。レジスタ。でもピボーテ@スペイン語はエリアには接近しないらしいので、なんか違うかなって思ったり。こういうのを語るんだったら、まず海外サッカーを観ろってことですかね。

えっと、柳澤くんの好きな海外の選手って、確か…。

2005-09-20 20:02:34|Comment 2|TrackBack 0


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